体力的にキツイかも…40代・50代の風俗嬢のための疲れない働き方解説
体力を向上させる方法とは?
風俗と言えば体を張った体力勝負の仕事という印象が強いと思います。
実際に20代のキャストに比べれば体力も落ち、1日に1~2本が限界…なんていうこともあるかもしれません。
歩合制ということもあり、一日にできるだけ多くの本数をこなすことが最善ですが40代・50代となるとその辺りの不安要素はつきものです。
しかし単純な話、体力アップを図ることが出来れば20代にも負けずに稼ぐことが可能ですし、これから始めようと考えている方も年齢をハンデにすることなく働けることが出来ます。
どんな仕事でも「体調管理」と「筋力管理」この2つが必要です。
この中で体力アップに必要なのは、まず睡眠を十分に取ること。
睡眠をしっかりとることで免疫力も上がりますし、1日の疲れを次の日に持ち越さないことは仕事中の体調やメンタルにも大きく影響してきます。
また、ちょっとした体調不良も睡眠をとることで軽減することが出来ます。
ゆっくりとお風呂につかり、ストレッチを行ったら、6時間以上の睡眠をとるようにしましょう。
次に大切なのは食生活です。
普段外食が多い方は特に注意が必要ですが、栄養バランスを考え、炭水化物や糖分ばかりに偏りがちなコンビニも出来るだけ避け、たんぱく質やカルシウム、ビタミンなど…まんべんなく栄養を摂るように自炊を心がけましょう。
ダイエットと言って炭水化物を抜いたり、肉を全く食べないような無茶もオススメできません。
そして運動もとっても大事です。できるだけ歩くようにしましょう。
ついつい電車やタクシーを利用してしまいがちですが、1日1駅でも良いので思いついたら歩くことを普段からしていると、勝手に体力もアップしますし、日ごろから筋肉を使うことになるので仕事中の体力の消耗も最小限で済むことでしょう。
40代・50代の疲れにくい働き方とは?
一生懸命お客様に尽くそうと頑張ることは素晴らしいことですが、1人の接客で1日分の体力を使ってしまっては体がもちません…
しっかりと体力の配分も考えた上で行うことが一番です。
手を抜くことは良いことではありませんが、気持ちの面でゆとりを持った働き方が必要となってきます。
それは「疲れることを避ける」ことです。
まず「疲れる内容=満足してもらえる」わけではありません。
1番疲れるのは受け身の姿勢での接客です。
風俗の仕事において「感じる」ことが体力を消耗させてしまうんです。
筋肉の硬直を繰り返し、精神面でも波が起こるので自分が思っている以上に疲れてしまっています。
ここで大事なことは自分から責めていき、相手からの責めをかわすことです。
自分も楽しみながら接客するのが大切・・・という考えも必要ですが、相手へのアプローチに集中した方が体力の温存には効果的です。
出勤日数は無理をしない
最初から稼ぐつもりで週5出勤!と意気込むのは少々危険です。
風俗の仕事に不慣れな上、新しいお客様に生活スタイルの変化で体が悲鳴をあげてしまう可能性が高いからです。
お店によっては月に2回くらいからの出勤でもOKとなっているところも多いので「自由出勤制」のお店がオススメです。
「まずは週に2回の短時間から始めてみよう」という気持ちでなるべくゆとりを持って働き、慣れてきたところで体力面や家庭の事情などを考慮してシフトを増やしていくのがベストです。
体が資本の仕事なので、無理をせずできることから一つずつやっていきましょう。
40代・50代になると体力の不安も多くなってきます。身体だけを張った接客は20代にお任せするつもりで、体調管理や筋力を落とさない生活習慣を心掛けて、高収入を稼いでいきましょう。
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Timmy
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