「もう浴びてきた!」お客様がシャワーを拒否したときの対処法4つ
お客様がシャワーを拒否したら…?
風俗店ではシャワーを浴びてプレイを始めるのがルールですが、中には「もう浴びてきたから必要ないでしょ」と拒否するお客様もいます。
お店のルールですから、シャワーなしでプレイを始めることはできないのですが、初めから「ルールです」と強く出てしまうと雰囲気が台無しです。そこで、お客様の気持ちを損ねないシャワーの誘い方についてご紹介しましょう。
シャワー拒否のお客様には「シャワーなしではプレイできない」と言う
お客様がシャワー拒否をする理由は「シャワータイムがもったいない」と感じていることがほとんどです。お店のルールなので、きちんと「シャワーをしないお客様とはプレイができません」と伝える必要があります。ここで事務的や上から目線で伝えてしまうと、お客様の気持ちを損ねてしまうので、あくまでも軽く告げるのがポイント。「シャワーしないとエッチなことができないよ?」と言ってみましょう。
シャワー拒否をするお客様も本当にシャワーが嫌というわけではなく、ゴネることでシャワータイムを飛ばしてくれないかな、と期待して言っているケースがほとんど。ですから、お店のルールだと伝えると多くは引き下がってくれます。
シャワー拒否のお客様に「お風呂で楽しいことしよう」と提案する
お店のルールだと伝えてもゴネるお客様には、その理由を聞いてみましょう。もし「シャワーは退屈、つまらない」という答えが返ってきたら、バスルームでしかできないプレイを提案してみます。
シャワーを退屈で時間の無駄だと感じているお客様は、以前に事務的に体を洗うだけのキャストに当たった可能性があります。ここでシャワールームでのプレイをしっかりサービスできれば、キャストの気遣いや今までに経験したことがないプレイに味を占めて、リピーターになってくれる可能性も出てきます。
お客様がシャワー拒否しても、キャストが先に服を脱ぐ
お客様がゴネだしても構わずキャストが服を脱ぎ、お客様の服を脱がしにかかってしまうのも方法の一つです。「シャワーを浴びない」選択肢がないという態度を見せることで、お客様にゴネ得が通じないということを示しましょう。
やるなら部屋の奥ではなく、バスルームの近くがおすすめです。ベッドの近くで服を脱ぐと、押し倒されてシャワーなしでのプレイに持ち込まれてしまう可能性があるので注意が必要です。
お客様がシャワー拒否を続けるようなら「お店に確認する」と告げる
何をしてもゴネるお客様に当たった場合は「お店に確認してみるね」と告げて、実際に連絡を入れるフリをしましょう。説得に手こずらされているので、少々口調が冷たくなっても構いません。
ここでお客様が態度を改めればOKですが、もし改めずに逆ギレするような場合は本当にお店に連絡し、プレイ中断にしてもらいます。シャワーの説得に時間をかけてしまうと、プレイ時間が減ってしまったとクレームにつながる可能性があるので、説得が難しいと感じたら早めにお店に連絡を入れましょう。
シャワーを拒否されたら優しく誘おう
お客様がシャワーを拒否したときの対処法についてご紹介しました。
まずはお客様の機嫌を損ねないように軽め、優しめの口調でシャワーに誘いましょう。それでもゴネるようならお店に確認すると告げてみると、ほとんどのお客様がシャワーを浴びてくれます。説得が難しそうだと感じたら早めにお店に連絡を入れるのがおすすめです。
Lightning
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