風俗キャストインタビュー

女度を上げるためのお小遣い稼ぎ!『多摩微熟女マッサージ』で働く七瀬さん(36)にインタビュー!
結婚生活に不満はないけど、このまま枯れていくのはイヤ。女性でいることをもっと楽しむために、業界へ復帰。2か月ですが、店長も認めるほどきれいになりました。
七瀬さん(36)
多摩微熟女マッサージ
府中エステ・マッサージ

Interview 2020.02.03

多摩微熟女マッサージ / 七瀬

昨年12月にオープンしたばかりの新店『多摩微熟女マッサージ』で働く七瀬さん(36)にインタビュー!パートだけでは、豊かな生活ができない・・・掛け持ちしながら、自己投資のためのお小遣い稼ぎをしているそうです。旦那さんは気づいてくれないけれど、周りから「きれいになった」と褒められることが増えて、女性らしさを取り戻せたそうです。

聖蹟桜ヶ丘は穴場エリア!年を重ねる事で自分に合うお店も変わってくる

―『多摩微熟女マッサージ』を選んだ理由はありますか?

実は、風俗業界は前にも働いてた時期があって。責めのサービスのお店で、触られたりとか、リップサービスがなかったんです。復帰するにあたって、前と同じような責めるお店を探したんです。探している中で、年齢的な部分だったり、重労働なので、大変だなって。掛け持ちだし、もう少し気楽に働きたいって思っていて。マッサージなら、過剰なサービスがないかなって思ったんです。

―場所とかはこだわりはありました?

最初は都内で探してたんですよ。風俗店が乱立してるし、若い子が集まるので年齢的にもちょっと違うかなって思い始めて。だったら、熟女店で探そうと思って、検索したときにヒットしたのが『多摩微熟女マッサージ』だったです。結構、聖蹟桜ヶ丘って風俗店もないし、都内からのアクセスもいいし、穴場だなって思ってて。駅周辺には、買い物する場所もたくさんあるし、すごく良い場所だって思います。

―『多摩微熟女マッサージ』にした決め手みたいなのはあったんですか。

「新規オープン」は魅力的でしたね。自分も初めての業種だから働きやすいんじゃないかなっていうのがあって。お店と一緒に自分もスタートできるっていう部分。人間関係も考えなくていいので楽ですよね。あとは、ホームページの作りが明るかったのもよかったですね。親近感がわいたというか、自分の年齢とかも含めて、『多摩微熟女マッサージ』は自分に合ったお店かなって思えました。

華やかな世界にいたころの自分を取り戻したい

―以前、別のお店で働かれてて復帰ということだったんですけど、戻ってこようと思ったきっかけって何かあったんですか?

ブランク的には数年くらいなんですけど、結婚を機に一度引退したんです。パートのお仕事だと、自分の趣味に使えるお金がないんですよね。だけど、復帰の一番の理由は刺激かな。もともと、この業界で働いていて華やかな世界にいたわけじゃないですか。女性として自信がなくなって、このままでいるのが嫌だって思ったんです。

―ちなみに、一番最初に風俗業界に入ったきっかけってなんだったんですか。

もともと、男性を責めることに興味もあったし、働く前からしていたんです。それを生かしたいし、仕事として経験してみたいっていう、好奇心ですね。それを考えたら、この業界しかないって思って。20歳くらいで若かったのもあって、勢いで働き始めましたね。不安はあったんですけど、当時の知り合いに業界で働いている人がいたんです。事前に情報を手に入れて、そんなに怖い世界じゃないって知れたのもよかったですね。

マッサージを学ぶ環境が整っているから安心できる

―マッサージってことなんですけど、講習はされましたか?

かなり充実した内容の講習が受けれましたね。最初はマニュアルを読んで、キャスト同士で施術しているのを見て、そのあと自分もやってみて。講習は何回でも受けれるので、自分がお仕事就いてみて、やってみて疑問に思ったこととか聞いたりできる環境が整ってますね。自信が持てるまで、講習してもらえるのですごく助かりました。

―初めてお仕事したときの感想を教えてもらえますか?

私、マッサージしながらしゃべったりしなきゃいけないのかって思ってて。でも、結構無言で時間が過ぎて行って。お客様も風俗で遊ぶっていうよりは、癒しを求めて来店されるのでトークスキルはそんなに必要ないんだって思いました。逆にお客様の方から「ゆっくりやりましょう」って。意外でしたね。

―体力のいるお仕事だと思うんですけど、疲れたりしませんか。

意外と疲れないですね。正しいマッサージのやり方を教えてもらえるので、変な部分に力をいれたりしないのもいいのかもしれないです。うまく自分の負担がないようなマッサージの仕方を教えてもらってるので、疲れは気になりませんね。

お客様も働くキャストも大人だから落ち着いた環境の中で働ける

―『多摩微熟女マッサージ』の雰囲気とか、環境とかはどうですか。

働くキャストは、人生経験が多いから穏やかな人が多いですね。みんな仲もいいし、40代中心なんですけど年齢層が高い女性は優しいですよね。若いとライバル意識があったり、いらない感情がでてきちゃうじゃないですか。和気あいあいとした雰囲気が作られてると、誰かギスギスさせようって人がいないんですよね。スタッフの方も、女性に仕事が入るように、集客に力を入れてくれたり。稼げる環境をしっかり女性に用意してくれるのも嬉しいですね。

―お客様はどんな方が多いですか?

20代~60代ぐらいまでで、幅広いですね。がつがつしてるような方はいなくて、皆さん落ち着いてますね。自分が何かしたいんじゃなくて、癒やされて、風俗まではいかないけど軽く発散するって方が多いですね。私は、夕方16時から出勤するんですけど、お客様はその時間でも来店されますね。夜勤明けの人とか、ローテーションある仕事とかの方も癒されにきます。

稼いだお金を自分に投資!取り戻せた「女性らしさ」

―働く時間や稼いだ金額や使い道ってどんな感じですか?

勤務時間は6~7時間くらいです。1日平均3万円は稼げますね。最高金額は、オプションたくさん付けてくれて、4万円ぐらいでした。趣味にお金が使えるようになって、女子力が上がりましたね。美顔器を買ったり、180分で3万円のマッサージにいったりできるようになりました。

―女性としての自信は取り戻せましたか?

すごく感じます。店長にも「入店してきたころ、枯れてたもんね」って言われるくらいです。お客様にも、容姿の部分を褒めてもらえるので自信につながります。見せるとか、見られるっていう意識を持つようになって、下着を買ったり、化粧品も新しくしてみたり。本当に毎日楽しいです。

―『多摩微熟女マッサージ』で働いていて、嬉しかったことはありますか?

お客様によく「本格的だね」って言ってもらえます。他のエステとかマッサージのお店って、結構適当みたいなんですよ。講習受けてない子なんかもいるみたいで。講習がしっかりしているし、疑問点はすぐに解消される環境なので、お客様からも好評ですね。もともと、自分自身もマッサージによく行くんですよ。実際に、自分で受けて技術を盗んだりとか、記録したメモを見ながらサービスすることもあります。

最後に・・・

―『多摩微熟女マッサージ』に入店して、自分の中で変化したことってありますか?

年上の女性と関わることが多いので、大人の色気が勉強できたことですね。話し方だったり、仕草をみて、魅力的だなって。普通の会社だったら、そういう部分ってなかなか学べないと思うので、女性としての意識の持ち方が変わってきましたね。

―風俗業界にチャレンジしようと思っている女性に、何かメッセージをお願いします。

一度は私もブランクがあって、不安もたくさんありました。だけど、皆さんがイメージするような、怖いことはないですし、特に『多摩微熟女マッサージ』は職場環境がとてもいいです。周りに素敵な大人女子が多くて、自分自身の美意識もあがります。落ち着いた雰囲気の中、働けるので職場環境はすごくいいですし。誰でもお問合せできるお店だと思うので、女性の輝きを取り戻したい方は、一緒にがんばりましょう!

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