風俗キャストインタビュー
- 三宮の集客抜群のファッションヘルス『RED ROOM』に在籍の「めぐみ」さん(22)にお話を伺いました!!
- 前職のセクキャバに比べ「収入は4~5倍に増えた」と語る、働くママの「めぐみ」さん。待機所のことや、こういうお客様が多い!等々…赤裸々にお話してくださいましたよ(*^^*)♪
- めぐみさん(22)
- RED ROOM
- 三宮ファッションヘルス
Interview 2017.10.14
―本日は宜しくお願い致します。まず、お名前とご年齢からお願いいたします。
めぐみです。22歳です。
―こちらの『RED ROOM~レッドルーム~』に入店されてどのぐらいですか?
1ヵ月ぐらいですかね。
―じゃあまだ入店したばかりですか?
はい。
―普段めぐみさんが働いていらっしゃる時間帯を教えてもらえますか?
10時から16時です。
―大体早番っていう感じですね。
そうです。
―早番で働く理由が、何かあるんですか?
あ、子どもがいるんで(笑)
―そうなんですね。お子さんはまだ小さいんですか?
4歳です。
―『RED ROOM~レッドルーム~』のお仕事以外にお仕事はされてるんですか?
してますね。飲食店で働いてます。
―それはアルバイトでですか?
そうですね。
―居酒屋さんとか…?
いや、普通のご飯屋さんです。
―ご飯屋さんと掛け持ちなんですね。今のお住まいはご実家ですか?
実家です。
―じゃあお子さんは実家のおじいちゃん、おばあちゃんが見てくれてるんですかね。
保育所に預けてます。
―では、最初にこの『RED ROOM~レッドルーム~』に求人の連絡した方法を教えてもらえますか?
ネットの求人サイトですね。LINEで問い合わせました。
―面接はどちらでされたんですか?
面接はこのお店ですね。
―面接はどんな雰囲気だったか覚えてますか?
ここでした面接は簡単な感じでしたね。
―面接時間は何分ぐらいでしたか?
20分~30分ぐらいです。
―面接を担当された方というのはどういう印象でした?
優しそうな方っていう印象でした。
―さっきの店長さんですか?
そう、店長です(笑)
―爽やかで優しい感じですよね。(笑)では、この高収入のお仕事をするにあたって、神戸・三宮エリアを選んだ理由っていうのは何かありますか?
梅田やと知り合いとかも多いので三宮の方がいいかな?と思って選びました。
―あ、じゃあ大阪から来られてるんですか?
大阪に近い兵庫県です。
―働くなら、あまり大阪寄りじゃないほうがいいってことなんですね。
そうですね。
―この『RED ROOM~レッドルーム~』を選んだ理由っていうのは何かありますか?
こっちのほうが、他のお店より稼げると思ったからですね。
―三宮でも人気のお店ですもんね。入店するにあたって、彼氏や友人に相談はされましたか?
友達には話しました。
―女友達ですか?
そうですね。
―その方もこういった高収入のお仕事されてるんですか?
そうです。その友達も三宮で働いてるんです。
―そうなんですね。同じお店ですか?
そうです。今も一緒にやってます(笑)
―こういった高収入のお仕事はこのお店で何軒目ですか?
5軒目ぐらいですね。
―それはどういった業種ですか?
もう全部してきてます。デリバリーヘルスもホテルヘルスもソープランドも…。ファッションヘルスも今やってるんで…。
―求人サイトの求人内容と実際働いてみて、違うところって何かありましたか?
特になかったです。
―体験入店はしましたか?
しましたけど、経験してるんでもう軽い感じで(笑)
―じゃあ体験入店はされたんですね。
はい。
―面接の日に体験入店されたんですかね、最初働いてみてどうでしたか?
まあ、やっていけるかなと思いました。
―面接してどれぐらいで入店されましたか?
面接した日ですね。
―面接のときに必要なものっていうのは何かありましたか?
身分証明証だけですね。
―1点だけですか?
私は顔写真入りの身分証明書と保険証と、本籍地入りの住民票を持っていきました。
―この高収入のお仕事を始めたきっかけっていうのは、何かありますか?
やっぱりお金ですかね。
―お子さんのために?
そうです。
―今働いてるお店の業種で働くのは初めてでしたか?
ヘルスは初めてですね。
―店舗型のヘルス(ファッションヘルス)は初めてなんですね。デリバリーヘルスとかソープランドはあるんですもんね?
そうですね。
―このファッションヘルスを選んだ理由っていうのは何だったんですか?
うーん、特に理由はないです。
―デリじゃなくて、箱型のほうがいいとかそういうのもなく…?
そういうのも特になかったですね。
―この風俗系のお仕事の前っていうのは何かされてましたか?
飲食店の前はセクキャバしてました。
―セクキャバも三宮のお店ですか?
それは十三です。
―では『RED ROOM~レッドルーム~』に入店して良かったことっていうのはありますか?
スタッフさんがみんな優しいです。
―それ以外は何かありますか?
あとはなんでしょうね、融通が効くところですかね?子どものことがあるんで。
―お子さんが突然体調を崩したら、「帰っていいよ」みたいな感じなんですかね?
そんな感じですね。
―講習はありましたか?
ないです。
―お客様はどういう方が多いんですか?
サラリーマンの人やったり、おじいちゃんとか…。50代、60代ぐらいの方が多いですね。
―結構年齢が上の方が多いんですか?
そういう人が多いかな?
―20代とか来ないですか?
あ、来ます。18歳の人も来ました。結構幅広いです。
―『RED ROOM~レッドルーム~』で初めて働いて、思い描いてたイメージと比較してどうでした?
えー、別に変わったことはなかったですかね。
―楽勝だぜ!みたいな。フフ。(笑)
大変だなっていうのはありますけど、意外にできた感じですね。
―知り合いとかご家族にバレないようにするための秘訣や工夫はありますか?
夜、キャバクラとか飲み屋で働いてるって言ってるぐらいですかね。あとはもうなるべく喋らないようにする(笑)
―ああ、仕事のこととかを…。
そうです。
―分かりました。待機所は、個室待機ですか?
個室待機です。
―待機中はいつも何してますか?
写メ日記書いたりとかあとは何ですかね…ニュース見たりしてます。
―スマホですか?
はい、スマホで。
―ゲームとかはやらないですか?
ゲームはちょっとしますけど、ほぼしないですね。
―では、スタッフの人は優しいですか?
優しいですね。
―店長さんはどういう人ですか?
30歳くらいで、若くて明るい感じの人です。
―若いですよね。個室待機所っていうのは、ルームだと思うんですけど、どういう感じになってるんですか?
布団が1枚あってですね、タオルが引いてあって…。
―ベッドとかはないんですね。
そうですね。
―テレビとかはありますか?
テレビとかはなくて、時計がありますね。
―では、めぐみさんが思うこの高収入のお仕事のいいところと悪いところを一つずつ教えてもらえますか?
いいところは普通の仕事よりもすぐにお金が稼げる。けど、稼いだ分だけ結構使っちゃう(笑)
―フフ。(笑)使っちゃうんですか?
まあ貯金もしつつなんですけどお金遣いが荒くなったりはしますね。
―コンビニとかで1万円とか使っちゃいますか?
あ、使います。タクシーよく乗ったりとか…。
―タクシー増えますよね。分かりました。では『RED ROOM~レッドルーム~』のお店の自慢は何ですか? なんかこう働きやすいですよとか、他のお店よりも稼げましたみたいなのはありますか?
平日でもお客様が来るし、朝からでも来るんでそれは稼ぎやすいとは思いますね。
―それいいですよね。朝早くからオープンしてるんでしたっけ?
そうですね。
―ではここからはちょっとお金のことを聞かせて頂きます。月収は今おいくらくらいなんですか?
1日は2~3万円ぐらいなんですけど、月収はいくらくらいですかね?60万円ぐらいですかね。
―60万円ぐらい。週何回出勤されてるんですか?
3~4日ぐらいですね。
―週3~4日で中番って感じですかね?
そうですね、でも多分ほとんどの女の子が10時ぐらいからやと思うんです。
―そうなんですね。お金は何に使うことが多いですか?
子どものものやったり、あとは自分の化粧品とか、貯金ですね。
―遊びとかではあんまり使わないですか?
飲みに行くんでそこで使ったりとかしてます。普通に居酒屋とか友達と行きますね。
―一般の友達と居酒屋行ったらちょっと金銭的な感覚が違ったりしませんか?
やっぱり違いますね。みんな同い年とかやったら割り勘するんですけど「いいよ」って言って出しちゃいます。
―分かりました。では『RED ROOM~レッドルーム~』でのめぐみさんの最高日給っていくらくらいでしたか?
今までやったら、1日5万円くらいですね。
―それは結構ロングだったからですか?
いや、本数でですね。
―結構ショートがいくつも入ってたんですかね?
ショートとあとは60分とですね。
―そうなんですね。じゃあ今まで最高、何にどれくらい使ったことありますか?例えばバックとか旅行とか…。
1日やったら6~7万円ぐらいですね。
―そうなんですか。大っきな買い物とかはあんまりされないですか?
そこまではしないですね。財布を一つ買ったときに6万円くらい使いました。
―貯金額とかって教えて頂けますか?
どれぐらいやろ?でも、そんな多くないですね、結構使っちゃうんで。
―そうですよね。たくさんお金を稼げるようになって生活ってどう変わりましたか?
裕福になったかな(笑)
―フフフフ。(笑)
タクシーの回数が増えたり、外食が多くなりましたね。
―でも4歳のお子さんだったら、あんまりまだ外食はできないですね。
全然しますよ(笑)
―外で食べれるんですね。
何でも食べるんで。あとは、家族と旅行とか行くことが多くなりました。
―いいじゃないですか!それは、お父さんお母さんとですか?
あ、そうです。子どもとおじさんと。
―ちなみに旦那さんはいらっしゃらないんですか?
いないです。
―このお仕事での目標金額みたいなのはありますか?例えば、貯金を300万円まで貯めたら辞めますみたいな…。
辞めるのは貯金額じゃなくて年数で決めてます。
―何年で辞めるんですか?
あと2年です。最低でも2年働いてそれを目処に辞めよと思って。
―それは何か理由があるんですか?
子どもが小学生に上がるんでそれまでには辞めようって思ってます。
―夢や目標は何かありますか?
幸せな家庭かな(笑)
―いいですね。(笑)
ハハハハハ。(笑)
―分かります。ちなみにその離婚されたのは…。
あ、離婚してないです。未婚なんです。
―そうなんですね。旦那さんはもう全然分かんないですか?
知らないです。
―そうなんですか。目標の金額を稼いだ後はお仕事を続けないですもんね。じゃああと2年ですね。では、前職と比べて収入はどれくらい増えましたか?
前のお店と比べたら2倍くらいですね。
―セクキャバ(ツーショットキャバクラ)時代と比べたらどのぐらい違いますか?
セクキャバだったら、4倍とか5倍ですね。
―4倍!すごいですね。セクキャバのときはあんまり稼げなかったですか?
そうですね。時給で休憩でカットされたりとかもあったんで、あんまりでしたね。
―このお仕事を始めて自分自身が変わったなと思うことはありますか?
普通にセクキャバとそんな変わらずですね。
―結構、皆さんやっぱり体を見られる仕事なんで体とかにお金を掛けるようになったとかおっしゃるんですけど…。
うーん、なんにもせずですね。
―そんなに変わらないですね。
そうです。セクキャバも一緒なんで。
―分かりました。では、このサイトはこれから風俗で働いてみたいっていう女の子のための求人サイトなんですけど、そういった女の子に一言アドバイスをもらえますか?
お金早く貯めれるんで、一緒に頑張りましょ。(笑)
―ハハハハ。(笑)普通のお仕事に比べたら全然稼げますからね。
そうです。
―了解しました。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。